フランクリン
プランナー
と7つの習慣

人生を変える
手帳

フランクリンプランナーって
どんな手帳?
フランクリンプランナーを
使おうか迷っている。


そんな人たちのためにつくった
フランクリンプランナー入門サイト
です。

 

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フランクリンプランナーの使い方

1.フランクリンプランナーを使用するにあたり、まず次の7つの習慣を理解する必要があります。

■第一の習慣 主体性を発揮する
 多くの刺激に対して、人間だけは反応を選択することができる。自分の行動を価値観や原則に沿って選択する人のことを「主体性のある人」という。また、主体的な人は、自分が影響を及ぼすことができること(影響の輪)に集中している。

■第二の習慣 目的を持って始める
 人生の目的である「ミッション・ステートメント」を作成し、自分の人生は自分でコントロールしていく習慣。また、生活の中心に原則をおくことで、人生の安定性、方向性、を揺るぎないものにすることができる。

■第三の習慣 重要事項を優先する
 緊急なことよりも重要なことを重視し、大切な人間関係や大切な目的の達成にフォーカスする時間管理の習慣。一週間の計画の際に、重要なことからスケジューリングする手法を学ぶ。

■第四の習慣 Win-Winを考える
 人間関係におけるリーダーシップの習慣。「自分も勝ち、相手も勝つ」という、すべての関係において、常に相互の利益を求める心と精神を学ぶ。

■第五の習慣 理解してから理解される
 相手に理解してもらおうとするならば、「まず相手を理解するように努め、その後で、自分を理解してもらう」というコミュニケーションの習慣。感情移入の傾聴を使い、正しいコミュニケーションのスキルを学ぶ。

■第六の習慣 相乗効果を発揮する
 相違点を尊び、自分の案でも相手の案でもない「第3案」を見出す習慣。相乗効果を発揮することで、1+1=3以上にすることができる。

■第七の習慣 刃を研ぐ
 人間の持つ四つの側面(肉体的、精神的、知的、社会・情緒的)を再新再生する習慣。この四つの側面を定期的に、一貫して、磨き、向上させるために「刃を研ぐ」ことを学ぶ。


2.次に、自分の役割と自分にとって重要なことを考えミッションステートメントを作成します。これは人によって違いますが、良心の声に耳を傾ける必要があります。


3.ミッションステートメントを作成したら、長期目標、中期目標、短期目標を作成しフランクリンプランナーに書き込みます。そうすることにより、日々の目標を意識しながら生活できます。





 

 


 
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